低アレルゲン
生後12ヶ月までの全ての品種の子犬用
Bonacibo 子犬用
[ ラム & ライス ]
「BonaCibo 子犬用 ラム&ライス」は、タンパク質、脂質、炭水化物の最適なバランスで配合されており、
体内の代謝と骨の発達を改善することで健康的な成長を実現します。ラムの旨味を好む子犬や、胃腸の敏感な子犬に最適です。
健康的な成長
消化器ケア
免疫ケア
For Puppies of All Breeds up to 12 Months of Age
原材料
脱水ラムタンパク質(34%)、バルドー米(18%)、加水分解ラムタンパク質、トウモロコシ、精製鶏油、アンチョビミール(4%)、ビール乾燥酵母、アンチョビオイル、イナゴマメ、ヌクレオチド酵母タンパク質、乾燥ビートパルプ、ミネラル類(銅,亜鉛.マンガン,セレン)、プレバイオティックマンナンオリゴ糖、海藻、ブルーベリーパウダー、ユッカエキス、オオバコ、マリーゴールドパウダー、ビタミン類 (A ,C,E,D3,ナイアシン)、アミノ酸類(タウリン、グルコサミン)ムコ多糖(コンドロイチン)
低アレルゲン:牛肉、乳製品、小麦は含まれていません。
タンパク質
30%
脂肪分
15%
●製品の形状:1cm×0.9cm ●賞味期限:製造日より18ヶ月 ●エネルギー:3868kcal/kg
分析成分値
栄養成分
低アレルゲン含有量
牛肉、乳製品、小麦、大豆など、犬にとって一般的なアレルゲン成分が一切含まれておらず、低刺激性です。
低穀物
少量の穀物を摂取することで、犬が健康的な生活を送るのに役立ちます。
健康的成長
BonaCibo製品にはタンパク質と脂質がバランスよく配合されており、健康的な成長と理想的な代謝を助けます。また、ミネラルの最適なバランスは優れた骨の形成と発達を促します。
授乳ケア
授乳期にBonaCibo製品を与えることで、子犬の健康な成長に必要な必須脂肪酸と骨形成のためのミネラルを含む良質な母乳の生成を助けます。
免疫ケア
BonaCibo製品には、善玉菌の成長を促進し、病原菌を減らすための天然のプレバイオティクス繊維が含まれているため、免疫力をサポートし、消化を助けます。
消化器ケア
BonaCibo製品は、消化性の高い食材と丁寧な調理プロセスを経ることで消化最大限に助けます。
毛並みケア
BonaCibo製品には、豊富なビタミン、アミノ酸とオメガ6・オメガ3脂肪酸がバランスよく含まれており、皮膚と毛並みの健康を助けます。
妊娠ケア
BonaCibo製品には、妊娠中の雌犬にとって理想的な消化のよいタンパク質とバランスの取れたアミノ酸が含まれており、子犬の健康的な体重と免疫力を助けます。
関節ケア
自然由来のグルコサミンとコンドロイチンが含まれており、健康な軟骨を維持と、柔軟で健康的な関節の形成を助けます。
バランスのよいビタミンとミネラル
代謝をサポートし、持続的なエネルギー生産を確保するために最適なビタミンが含まれています。必須微量ミネラルは、体に吸収されて利用されやすい形で含まれており、強く健康的な骨の形成を助けます。
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Q BonaCiboの子猫フードはどの品種に適していますか?BonaCiboの子猫用フードは、すべての品種の子猫のすべての栄養ニーズを満たすように製造されています。
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Q BonaCiboの子猫フードは何歳から与えればよいですか?「BonaCibo 子猫用」フードは、離乳時から成猫に至るまでの生後約8~10か月の間に与えてください。この期間の最後の2か月の間に、成猫用のフードを徐々に与えるとよいでしょう。また、エネルギーとビタミン含有量が高いため、妊娠中および授乳中の母猫にも適しています。 妊娠中の猫へ与える場合、「BonaCibo 子猫用」は妊娠期間の最後の3分の1、つまり最後の20日間に与えてください。出産後は、子猫が離乳するまで自由に与えることで、母乳の生成に必要となる十分なエネルギーとミネラルを得ることができます。
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Q タウリンとは何ですか?タウリンの含まれているキャットフードの方が良いのですか?タウリンはアミノ酸の一種で、体内でビタミンのような働きをします。視覚を形成する網膜の発達や心筋の発達を含む多くの機能のために体内で必要となる栄養素です。 多くの食肉にも含まれていますが、含有量が少なかったりばらつきがあったりします。また猫は犬とは異なり体内でタウリンを生成することが出来ないため、食事によって摂取する必要があります。タウリンは全てのキャットフードにおいて必須の栄養素といえるでしょう。
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Q 生まれたばかりの猫にドライペットフードを与える際にはどのようにしたらいいですか?子猫の離乳時には、お湯で適量のドライフードをふやかし、ベッドの近くに置いておくとよいでしょう。子猫がフードをすぐに受け入れない場合は、前足に少量の柔らかいフードを置いてみてください。それを子猫がなめることで、匂いや味に慣れていきます。子猫がふやかしたフードを食べたら、ドライのままのフードも別のボウルに入れて置いておき、ふやかしたフードを与える量を徐々に減らしてドライフードへと移行させます。完全にドライフードを食べるようになったら、もうふやかしたフードを与える必要はありませんが、常に清潔で新鮮な水を飲める環境を整えてください。
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Q 成猫には子猫用のフードを与えない方がよいですか?子猫用フードは成猫用フードよりも栄養素の含有量が高いため、子猫用フードを与え続けても必要栄養素は満たせますが、余分なエネルギーが体重増加を引き起こす可能性があります。しかし、飼い主が猫の体調をよくチェックしている限りは問題はありません。 フード粒のサイズが成猫用に比べて小さめなため、成猫が快適に食べるには小さすぎる場合があります。
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Q 猫の体重を増やすにはどのペットフードが適していますか?猫の体重を健康的に増やしたい場合は、エネルギーを多く含む子猫用フードのご使用をおすすめします。 新しいフードに慣れない場合や、パッケージに記載された十分な量を食べない場合は、餌を与える回数を増やしたり、より静かな場所で餌を与えることをおすすめします。 猫の体重が特に少ない場合は、缶詰などのウェットフードを少し加えることで、エネルギー量と吸収量を高めることもできます。
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Q 手術後の猫にはどのペットフードをどのくらいの期間与えた方がよいですか?手術後の猫は、フードに関心を示さなくなることがあります。そのため、「BonaCibo 子猫用」のように嗜好性と栄養価の高いフードを与えることがおすすめです。少量から少しずつ増やしていくようにして与えたり、お湯でふやかしたりして与えるのもよいでしょう。ふやかすことで食べやすくなり、風味がさらに増します。