低アレルゲン
全ての品種・アクティブな成犬用
Bonacibo 成犬用 ( 高エネルギー )
[ チキン・アンチョビ &ライス ]
「BonaCibo 成犬用 (高エネルギー)」 には、高レベルのタンパク質と脂質が含まれており、高い活動力と持続的な運動をサポートします。
ハイパフォーマンス
関節ケア
免疫ケア
For Active Adult Dogs of All Breeds
原材料
乾燥鶏肉タンパク質(36%)、バルドー米(20%)、トウモロコシ、精製鶏油、アンチョビミール(6%)、ビール乾燥酵母、アンチョビオイル、イナゴマメ、加水分解鶏レバー、ヌクレオチド酵母タンパク質、乾燥ビートパルプ、ミネラル類(銅,亜鉛.マンガン,セレン)、プレバイオティックマンナンオリゴ糖、ユッカエキス、オオバコ、マリーゴールドパウダー、ビタミン類 (A ,C,E,D3,ナイアシン)、アミノ酸類(タウリン、グルコサミン)、ムコ多糖(コンドロイチン)
低アレルゲン:牛肉、乳製品、小麦は含まれていません。
タンパク質
36%
脂肪分
15%
●製品の形状:1.5cm×1.5cm ●賞味期限:製造日より18ヶ月 ●エネルギー:3857.5kcal/kg
低アレルゲン含有量
牛肉、乳製品、小麦、大豆などの犬に最も一般的なアレルゲン成分を含まない配合により、低アレルギー性です。
低穀物
栄養素の穀物の含有を少量にすることで、犬の健康的な生活を助けます。
体重管理
BonaCibo製品には犬の最適な脂肪燃焼を助けるための最適な比率でタンパク質と脂肪が含まれており、引き締まった健康な筋肉の育成を助けます。
ハイパフォーマンス
最適な量の脂肪酸、アミノ酸、ミネラル等、長時間の運動とエクササイズに必要なエネルギー、および活発な犬に必要な特定の栄養素をBonaCiboは満たしています。
被毛ケア
BonaCibo製品には、豊富なビタミン、アミノ酸と、最適な比率のオメガ6・オメガ3脂肪酸が含まれており、健康な肌と光沢のある被毛の生成を助けます。
免疫サポート
BonaCibo製品には善玉菌の成長を促進し、病原菌を減らすための天然のプレバイオティクス繊維が含まれており、それらが免疫力をサポートし、消化を助けます。
心臓と筋肉のケア
バランスのとれたビタミンAとナイアシンで筋肉の発達を最大限に促進し、引き締まった体を作ります。
消化器ケア
BonaCibo製品は、消化性の高い食材と丁寧な調理プロセスにより、消化性を最大限に助けます。
関節ケア
BonaCibo製品には自然由来のグルコサミンとコンドロイチンが高レベルに含まれています。関節への負担を和らげるために余分な体重を減らし柔軟な軟骨をサポートし、関節の痛みを軽減させます。
バランスのよいビタミンとミネラル
新陳代謝をサポートし、身体が一日に必要とする持続的エネルギー生産を助けるために、最適な量のビタミンとミネラルが配合されています。
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Q BonaCiboの子猫フードはどの品種に適していますか?BonaCiboの子猫用フードは、すべての品種の子猫のすべての栄養ニーズを満たすように製造されています。
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Q BonaCiboの子猫フードは何歳から与えればよいですか?「BonaCibo 子猫用」フードは、離乳時から成猫に至るまでの生後約8~10か月の間に与えてください。この期間の最後の2か月の間に、成猫用のフードを徐々に与えるとよいでしょう。また、エネルギーとビタミン含有量が高いため、妊娠中および授乳中の母猫にも適しています。 妊娠中の猫へ与える場合、「BonaCibo 子猫用」は妊娠期間の最後の3分の1、つまり最後の20日間に与えてください。出産後は、子猫が離乳するまで自由に与えることで、母乳の生成に必要となる十分なエネルギーとミネラルを得ることができます。
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Q タウリンとは何ですか?タウリンの含まれているキャットフードの方が良いのですか?タウリンはアミノ酸の一種で、体内でビタミンのような働きをします。視覚を形成する網膜の発達や心筋の発達を含む多くの機能のために体内で必要となる栄養素です。 多くの食肉にも含まれていますが、含有量が少なかったりばらつきがあったりします。また猫は犬とは異なり体内でタウリンを生成することが出来ないため、食事によって摂取する必要があります。タウリンは全てのキャットフードにおいて必須の栄養素といえるでしょう。
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Q 生まれたばかりの猫にドライペットフードを与える際にはどのようにしたらいいですか?子猫の離乳時には、お湯で適量のドライフードをふやかし、ベッドの近くに置いておくとよいでしょう。子猫がフードをすぐに受け入れない場合は、前足に少量の柔らかいフードを置いてみてください。それを子猫がなめることで、匂いや味に慣れていきます。子猫がふやかしたフードを食べたら、ドライのままのフードも別のボウルに入れて置いておき、ふやかしたフードを与える量を徐々に減らしてドライフードへと移行させます。完全にドライフードを食べるようになったら、もうふやかしたフードを与える必要はありませんが、常に清潔で新鮮な水を飲める環境を整えてください。
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Q 成猫には子猫用のフードを与えない方がよいですか?子猫用フードは成猫用フードよりも栄養素の含有量が高いため、子猫用フードを与え続けても必要栄養素は満たせますが、余分なエネルギーが体重増加を引き起こす可能性があります。しかし、飼い主が猫の体調をよくチェックしている限りは問題はありません。 フード粒のサイズが成猫用に比べて小さめなため、成猫が快適に食べるには小さすぎる場合があります。
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Q 猫の体重を増やすにはどのペットフードが適していますか?猫の体重を健康的に増やしたい場合は、エネルギーを多く含む子猫用フードのご使用をおすすめします。 新しいフードに慣れない場合や、パッケージに記載された十分な量を食べない場合は、餌を与える回数を増やしたり、より静かな場所で餌を与えることをおすすめします。 猫の体重が特に少ない場合は、缶詰などのウェットフードを少し加えることで、エネルギー量と吸収量を高めることもできます。
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Q 手術後の猫にはどのペットフードをどのくらいの期間与えた方がよいですか?手術後の猫は、フードに関心を示さなくなることがあります。そのため、「BonaCibo 子猫用」のように嗜好性と栄養価の高いフードを与えることがおすすめです。少量から少しずつ増やしていくようにして与えたり、お湯でふやかしたりして与えるのもよいでしょう。ふやかすことで食べやすくなり、風味がさらに増します。